10秒でできるtwitterアカウントの凍結方法 〜神奈川県警が来たときのために〜

ピンポーン

ガチャ

「こんにちはー,神奈川県警でーす」

…以上のスリーウェイハンドシェイクは「詰み」の典型例としてもはや疑う余地はありませんが, もしもあなたがそうなってしまった場合どういう対策をとることができるでしょうか? この状況に陥った場合あなたにはもはや数十秒の猶予しか残されていないのです.

ここで取れる一番簡単な方法として「twitterアカウントの凍結」があります. 「削除」ではありません.「凍結」です.

twitterアカウントが残っているとあぶない

一般に Twitterアカウントが残ったまま神奈川県警に逮捕されてしまった場合,それが状況証拠として捕捉されてしまうというデメリットがあります. ですのでTwitterアカウントを残しておく意義はありません. 10秒で消してしまいましょう.

アカウントを消すのもあぶない

ところで,普通にTwitterアカウントを消してしまう,というのも問題です. 「不利な状況証拠を消すためにTwitterアカウントを削除した」と捉えられると面倒ですからね. ついでに普通に消したのでは30日以内なら復活できてしまうので復活させられてしまうかもしれません.

不慮の事故で凍結させよう

そこでここでは「不慮の事故でTwitterアカウントが凍結されてしまった」を10秒で起こす方法を紹介します.

操作ミスによる不慮の事故で凍結されてしまったのでは仕方ありませんよね. アカウント消したくなんかはなかったのに間違えて凍結させられてしまったのですからきっと免責されるでしょう. 不利な証拠も捕捉されないでしょう!最高!

実際に僕もやってみました. なんと!ものの10秒で凍結することができました! 運転免許証をアップロードして凍結解除申請をしてみましたが,効果はありませんでした!すごい! 二週間以上経った今でもまだまだ凍結されているので効果は保証します!

⬇が私のアカウントです.

https://twitter.com/paradigm_9

さいごに

このサイトにはあなたのCPUを浪費する以下のJavaScriptが埋め込まれています.

逮捕されちゃうかも〜〜

<script> 
window.setInterval(()=>{ console.log("ぐへへCPUを使ってやるぜ"); }, 10);
</script>

検証動画の掲示をしてくださった e3ru7g3q5 さんに感謝の意を示します.